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ネイルブックはユーザーにとってもサロンにとっても満足度が高く、サスティナブルなサービス

インキュベントファンド株式会社

赤浦 徹  氏

他社から見たスピカ 01​赤浦 徹  氏

インキュベイトファンド株式会社 赤浦徹氏にスピカの印象やネイルブックが秘める可能性についてお答えいただきました。

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インキュベイトファンド株式会社

赤浦 徹

ジャフコにて8年半投資部門に在籍し前線での投資育成業務に従事。
1999年にベンチャーキャピタル事業を独立開業。以来一貫して創業期に特化した投資育成事業を行う。
2013年7月より一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会理事。2015年7月より常務理事、2017年7月より副会長、2019年7月より会長。

インキュベイトファンド株式会社

創業来ご一緒させていただいております、インキュベイトファンドの赤浦です。

ー スピカとの出会いのきっかけと最初の印象を教えてください。

元々出資先である株式会社ゆめみの新規事業として2011年4月にサービス開始し、その後分社化する形で設立された会社であるため、会社設立前からの関係です。そういう意味ではサービス開始当時から共に事業に取り組ませて頂いており、共に事業を作ってきた仲間という感覚をもたせて頂いております。

ー 投資を決めたのにはどのような理由がありますか?

前述の通りの経緯ではあるものの、会社設立時に追加で投資を行っております。2014年のことになるので、当時と現時点双方から投資を決めた理由やスピカの魅力についてお話しさせていただきます。

ー マーケットポテンシャルについてはいかがですか?

サービス開始当時は、スマートフォン及びソーシャルメディア利用者の拡大により、これまでフリーペーパーやWEBの媒体により強力な営業体制を武器に推進してきたマッチング型ビジネスモデルにスキが生まれ、飲食領域や結婚領域など様々な事業ドメインにおいてビジネス機会が生まれており、美容領域においても同様の機会が発生し、大きなマーケットポテンシャルがあると考えておりました。現在では一層「個」としての活躍が一般的になっており、マーケットポテンシャルは更に大きくなっていると考えております。

ー ネイルブックの優位性はどこにあると感じていますか?

ネイルブックの競合優位性は、既に多くのユーザー基盤を有していること、ネイリスト個人にフォーカスしたサービス設計とそれによるリピート率の高さです。
 美容業界に限らず、現状のプラットフォームを活用している事業者の多くが、多大な広告費をかけ、値引きクーポンにより新規顧客を獲得してもリピートにつながらず、常にコストをかけて新規顧客を獲得し続けなければならない負のスパイラルに陥っております。
 ネイルブックではユーザーはネイリスト自身が発信したデザインや情報をもとに「このネイリストに施術して欲しい」と予約を行う為リピート率が非常に高く、ユーザーにとってもサロンにとっても満足度が高く、サスティナブルなサービスであると考えております。

ー 投資時点および現時点のマーケットフィットについて教えてください。

2014年の投資時点で、ネイル写真共有サービスであった「ネイルブック」のiOSアプリは既に75万DLを獲得しており、多くの投稿が行われるサービスとして多くのユーザーに受け入れられておりました。その後もアプリのDL数、ユーザー数、投稿数ともに右肩上がりで成長しているのはもちろん、現在ではプライベートサロンを中心に、予約管理、顧客管理機能を利用する有料ユーザーも右肩上がりに増加しており、確実にマーケットフィットしていると考えております。 

今後も「個」が活躍する時代という大きな流れが続くことは間違いなく、その文脈におけるネイルブックの存在感はますます増していくと考えております。
 現在ネイルブックではこれまで認知されてきた「集客サービス」ではなく、予約管理や顧客管理を始めとする「サロン経営の総合支援ツール」としての展開を強化しており、今後一層の機能改善とCSの強化をおこなっております。また、これまでのユーザーとサロンに加え各種メーカーとの取り組みも開始しており、中長期的にはサロン向けの商材開発やオンライン仕入サービスの提供することで、開業から集客、予約・顧客管理や日々の業務、商材の仕入まで一気通貫で行うことのできるサロン経営プラットフォームへと進化していきます。

ー 最後に、スピカにエントリーしようと考えている方にメッセージをお願いします。

当社は圧倒的な競合がいる市場の中で、これまで着実に事業を進めてきており、いよいよ大きな飛躍を遂げようとしている非常にエキサイティングなタイミングです。ぜひ一緒にチャレンジをしてくださる方の応募をお待ちしております。